守谷の軽井沢-大柏の森

通称守谷の軽井沢、大柏の里山を中心にぶらぶらと。

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【守谷あんしんお散歩プロジェクト】松並の早朝お散歩会を終えて。

土曜日の朝7時、守谷市内各地域に住むもりあん達が松並に集いました。
目的は松並地区の線量傾向把握です。


線量測定の結果、以下のことがわかりました。

・住宅地区内では、地上1mでおおむね0.2μSV/h台前半の線量

・住宅地区内では、大きな駐車場脇や道路わきの低地などで地表1μSV/hを超えるホットスポットが存在
 (写真は地上約5センチ高で測定)


・林や空き地などの未舗装地と隣接する場所では、地上1mで0.3μSV/h台の線量になる場所が多い

・地区内の幹線道路脇にある小川(写真)には放射性物質の集積が見られる(地上1mで1.7μSV/hを検出)
 この影響で、小川に近い道路の歩道上では地上1mで0.4μSV/h超となっている。
DSCN5081.jpg


・地区内の幹線道路の歩道では、交差点脇などで地表1μSV/hを超えるホットスポットが存在
 (写真では芝生の上で1μを超えている)


・小学校の通学路となっている幹線道路の歩道では、写真の区間全域で地上1m0.35μSV/hを記録。
 道路脇にあるたまり土や落ち葉が全体的にやや高い状態。



線量の低減を目指すには、線源となる放射性物質がどこにどれだけの濃度で存在するかを把握する必要があります。松並での調査では、濃度の高い点汚染、濃度の高い面汚染、濃度の低い面汚染、と様々なパターンを見ることができました。線量調査を行うときは、「どこから飛んできた放射線だろう」と周りを注意深く観察しながら進めることが、今後の除染を検討するために大事だなぁと感じました。
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  1. 2012/04/22(日) 20:22:12|
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