守谷の軽井沢-大柏の森

通称守谷の軽井沢、大柏の里山を中心にぶらぶらと。

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里山排水口の放射線量率定点測定 経過報告2012/01/17

7月から継続して測定を続けている、里山湿地帯の排水口付近での空間線量率推移の最新情報をお知らせします。
住宅地からの雨水が注ぐ排水口の水面から約1.2mの高さで測定しています。

20110117.jpg

冬は乾季、ここしばらくまとまった雨が降っていませんので、排水口から続く水路とその周辺の湿地は乾燥が進んでいます。



これが1月17日の最新測定値を含む、空間線量率の推移です。

20110117graph.jpg


12月から再び上昇をはじめ、現在は高い水準を維持しています。
先ほども述べましたが、現在は乾季です。過去の天気を調べると、傘マークが付いた日は水戸で12月に3日、1月はありませんでした。雨が降らなければ新たな放射性物質の流入はなく、半減期に従って線量率は減少するはずですが、湿地が乾燥することで遮蔽効果も弱まったのでしょうか。

湿地の地表を見ると、土の微粒子が落ち葉や枯草の上で乾燥して、乾いた北風に乗って今にも舞い上がりそうでした。実際、湿地を歩くと足元からふわっと土ぼこりが立つ時があります。

水路に稲わらやもみ殻を設置して、放射性物質の除去に関する実証試験を行う予定ですが、水が流れないことには試験も成立しません。

これから春先にかけて、乾燥した土壌を恨めしく眺める日が続きそうです。
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  1. 2012/01/18(水) 08:30:00|
  2. 放射能汚染
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