守谷の軽井沢-大柏の森

通称守谷の軽井沢、大柏の里山を中心にぶらぶらと。

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【もりあん】お散歩会などの活動がAERAに掲載されました

2月26日に開催されたお散歩会には、NHK(水戸)とAERAの方が参加されました。

AERAには、3月12日号(3月5日発売)の特集「放射能分断を乗り越え」の中で、分断を乗り越えようとする試みとして取り上げていただきました。

記者の方から承諾をいただいており、一部引用して内容の説明をしようかと考えましたが、こういった作品はオリジナルから改変することは望ましくないと思い、該当部分を加工せずに全文引用させていただきました。
特集自体大変興味深い内容でしたので、書店で購入してお読みいただくことをお勧めします。



 茨城県守谷市に住む男性、Cさん(39)は、「3.11後の守谷を歩くお散歩会」を企画した。2月末の日曜日、ネットを通じて集まった30人の男女が市役所を出発点に、リュック姿で1時間ほど歩いた。Cさんが旅行ガイドのように案内しながら、点在するホットスポットで立ち止まり、解説する。

 参加者が持ち寄った測定器が、高い値を示す警告音をピーピー鳴らし始めると、

「線量の高い落ち葉と低いのと、こんなに幅がある。子どもには見分けがつかないですね」

「ゴミ問題と一緒。市や国に、お願いするだけじゃなくて、僕らが出来ることから考えていきましょう」

 あるときは地形により放射能が濃縮する仕組みを科学講座のように解説する。ある時は、町内会のゴミ問題のように話す。高い線量を強調して怖さを煽ったり、原発や市政を名指しで批判するような言い方はしない。

 煽らず、和やかな企画を考えるようになったのには、きっかけがあった。町内には毎時1マイクロシーベルトを超えるスポットが点在することがわかり、それも通学路に集中していた。通学経路を見直してもらえないか、学校の校長に相談すると、

「お宅のお子さんを車で送り迎えされるのはどうですか?」

 校長は、気にする人、しない人がいて難しいと悩んでいたようだ。そこで、町内会に相談すると、長老たちが妙案を出した。

「子供たちに、歩く競争をさせよう」

 長老たちは事前に測定しながら歩き、汚染が少なく、距離が同じ経路を見つけ出した。新しい経路との比較を競争で楽しみながら体感し、住民に納得してもらおうというわけだ。町内では、新しい経路が採用された。

「日常に引き戻してみる。そこから自然と知恵を出し合える」



文字数の制約から、一部簡略化している箇所はありますが、内容に間違いはありません。
何かしなきゃ、と思い立ってから今に至るまで、自分の活動を振り返る余裕もありませんでしたが、今回の記事で第三者の視点で描写いただいたことで、少し立ち止まって今まで行ったこととこれからのことを考える機会になりました。

事前取材に加え、お散歩会を体験したうえで執筆いただいたAERAの記者の方に御礼を申し上げたいと思います。
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  1. 2012/03/11(日) 00:00:00|
  2. 放射能汚染
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